2009年10月12日月曜日
団塊の方々が元気に生きる方法
お相撲さんに話したのは、強烈な使い方をした筋肉や命は中止すれば命ごと消え易い、と言う事で20年程前は、小中学校の校長先生が定年退職後最も短い命と聞いた。だから心と身体をいきなり休ませてはいけないんだ。団塊さん達は更年期も終われば、ホルモンの補充方法を速やかに考え実行しないと、認知症にでもなったら、連れ合いを悲しませるよ。
“目標を持ち《心身を動かし・働かす事》でしょうね”
心身のホルモン補充です、頭の電池が切れない内に充電してね。
保坂 良平
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2009年10月11日日曜日
戦後まもなく生まれた団塊の方へ
僕は団塊の世代が心配です。亡くなった横綱琴桜さんが好きで稽古部屋に行くと、彼にお相撲さんの命の事をよく話した。
団塊の世代にも似たような話をしたい。戦後生まれの人は、個人差は有るが更年期の終わりを迎える時期でしょう。しかも年金生活も始まれば、此れまで高度成長期を含め戦後の日本を支えてよく働き、よく稼いだ。ほっとして、やれやれ疲れたちょっと休もう・・・これがいけないよ・・・働き、動いて来た人が急に止めれば休養でなく人生のお休みになるよ。どうします・・・実はお相撲も同じ。方法はまたね。
保坂 良平
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2009年10月8日木曜日
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